南京玉簾

つれづれ日記。本・舞台・ゲームとか

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

オペラ座の怪人

久々に観てきたオペラ座の怪人の感想を。

ニコマスメインのBlogだし、長くなるので格納します。


 土曜日に思い立って(いろいろ煮詰まってたんで)、劇団四季の『オペラ座の怪人』を観てきました。地元での公演ながら今回の大阪公演は初めてで、前回見たのは3年ほど前の東京公演といった状況です。

 ここ数年、役者さんの流出が激しい四季ですが、今回はクリスティーヌ(笠松はる)とラウル(岸佳宏)が初見。ファントムは村さんで見慣れた感じです。
 私のベスト・ファントムは沢木さんで、正直なところ村ファントムは歌は良いんですがキャラクタの肉付けに関しては若干好みから外れてるんですよね。もっとも、ファントム役を始めた当初の頃に比べたら格段に良くなっていて好みの問題だとは思いますが。

 今回初見の笠松クリスティーヌは非常に良かった。最初にオペラ座の怪人を観たのが1991年でそれ以降結構な数のクリスティーヌ役を観て来ましたが、My Best です。もっとも最近は観劇の回数も減っているし、評価が甘くなっている可能性もありますが(苦笑) それにしても、Think of me のカデンツァとかまったく心配なく聞けるのは良いです。1幕は感情表現とかあまり強くなくメリハリに欠けるかなとも思いましたが、2幕、特に墓場のシーンからは感情もこもっていて非常にいい感じでした。Point of no return も強い感じで良かった。(攻めるクリスティーヌを初めて感じたのは井上ちえさんだったかな。最近はみんなこんな感じでしょうか) 声に関しても伸びがあり綺麗で、村ファントムの声と相性もいい感じですばらしかったです。むぅ。大絶賛だ(笑)
 対して岸ラウルはちょっと残念。下手なわけではないが、いまひとつ目立たないのですよ。ラウルというのはカッコいい役ではあるんですが、冷静に物語の流れと彼の行動を考えるといろいろ間抜けなわけです。まぁ貴族のボンボンでらしいといえばそうなんですが。そして岸ラウルはなんというか、ボンボン度が非常に高く私には感じられまして。。。んー ある意味素晴らしいんですが、ちょっと物語が締まらない感じがしてしまいました。

 今回は当日券でB席で見たのですが、2階S席後方は数列分空席があり客席の空気的にはちょっと残念でした。でも笠松クリスティーヌはまた観たいな。また突如思い立って見に行くかもしれません。
スポンサーサイト
舞台 | コメント:5 | トラックバック:0 |
<<唐突に新作UP | HOME | ヘビーローテーション>>

この記事のコメント

いいなぁ・・・。 いいなぁ・・・。

俺的には役者さんに好みは無いので「誰でもOK!」なのですが、やっぱりそれぞれ味というか、うーん、雰囲気がありますよねぇ。

ただ、その違いすら楽しむようにしてるです。

何度も繰り返しみてると、どうしても、「この役はこう演じるべき!そのためには・・・」なぁんて考えちゃうんですけどねー。

いずれにしても、「思い立って行けるところに住んでいる」って事自体、羨ましいったらありゃしないっ!
・・・くっ

今月、俺の住んでるトコではジーザスが巡業中。
予定がつかないのでチケットは買ってないんだけど、時間みつけて当日券でも観にいきたいなぁ、なんて。
2008-11-06 Thu 14:54 | URL | ふらう #RnXscAA6[ 編集]
好みが結構はっきりしているので、合う会わないが私の場合結構あるかもしれません。でも、自分なりのイメージが強いために、役者さんの思いもしなかった役作りとかにびっくりしたり感動したりすることもあります。四季の場合、前売りの段階では誰が出演するかわからないですし。予想外のキャストに直面することもしばしば(笑)

 しかし、プリマドンナのシーン見ながら、アンドレとフィルマンを亜美真美(ひげ付き)にしてやったら面白いかも。しかしピアンジがきついな。。。社長!? とか思ったあたり、かなり末期です。
2008-11-07 Fri 00:13 | URL | 白葉 #QvfgIWC6[ 編集]
会場に貼り出してあるキャスト表を見るまでドキドキですよねぇ。
会場で配られる紙のキャスト表をいつも2~3枚はパクもらってきて、保存用、自慢用、自分ニヤニヤ用にしてたり・・・しちゃだめ!

自分で当初オペラ座の怪人MADのキャストを考えていた時点では、間違いなくアンドレとフィルマンは亜美真美でしたw
それ以外考えられないすよねwまさにハマリ役っちゅーか。

他どうしても面子的に厳しいところが出てきちゃうので(すでに春香=怪人で無理があるw)、あまり細かいことを考えず、
怪人:春香
クリスティーヌ:千早
ラウル:真
カルロッタ:あずささん
メグ・ジリー:やよい
マダム・ジリー律子
アンドレ、フィルマン:亜美真美(もしくは亜美・伊織)
ピアンジ:美希
アンサンブル的な何か:雪歩・(伊織)

ってところで。

厳しいなぁwww 非常に厳しーっいw

2008-11-11 Tue 13:16 | URL | ふらう #RnXscAA6[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2010-10-19 Tue 04:10 | | #[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2010-10-19 Tue 04:10 | | #[ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。